千葉市で関節の痛みを鍼灸する

最近パンを食べるのをやめました。

とくに菓子パンは食べないようにしています。

パンって結構太るんですよね。

これが怖いなと思いました。

しかも美味しいからどうにも止まらなくなってしまいます。

今までは一日一個以上は菓子パンを食べていました。

でもそうしたら一気に体重が増えてしまったんですね。

それで先日腰痛になって医師のところにいったら、体重を減らしてくださいと言われました。

どうやら体重の増加が腰に大きな負担をかけてしまい、それが原因で腰痛になっていたみたいなんですね。そんなこともあるのかとちょっと驚きました。

それとこのままだと膝も悪くなってしまうんですね。これがちょっと怖いなあと思います。

やっぱり膝と腰はいつでも使う場所ですから、あまり痛めたくないんですよね。

そのため必ずダイエットをしようと思いましたね。

やっぱりしっかり体重を減らしたいところです。

これからは体重を減らすためにジョギングをしようと思います。

膝の症状では千葉市で専門の鍼灸も改善にはいいようです。

疲れの原因は年齢による基礎代謝の低下に関係がありそうです。

基礎代謝とは心臓を動かしたり体温を保つなど生きていくために最低限必要で眠っている間も絶えず使い続けるエネルギーのこと。

私たちが1日に消費するエネルギーのおよそ7割を占めると言われています。

ところが基礎代謝は年齢とともに低下。

しっかり食べていても利用しにくくなってきます。

これが疲れやすさの一因に。加えて夏の食事は口当たりのよいひんやりとした料理に偏りがちです。

たとえ栄養バランスが取れていても胃腸が冷えると消化の働きが低下し基礎代謝に必要な栄養素も吸収されにくくなります。

又わしたちの体の細胞ひとつひとつに含まれエネルギーの産生深くかかわるコエンザイムQ10という補酵素の一種も年齢とともに減少。

これもエネルギー不足を招き疲れやすくなる原因となります。

 

睡眠の質の低下・・。

早く寝ていても疲れが取れないなら睡眠の質に問題がありそうです。

睡眠は毎日の体の疲れをいやし新たな活力を与えてくれます。

疲労回復にはたらきかける成長ホルモンが最も多く分泌されるのも睡眠中。

ところが年をとると若いころに比べて寝つきが悪く深く眠る時間も短くなります。

朝起きてもすっきりせず昼間にだるさや頭痛を感じることも。

年齢のせいとはいえぐっすり眠るための努力も必要です。

良く眠れなかった日あまり寝坊をせず朝の日の光をたっぷり浴びましょう。

体に備わっている体内時計のリズムがきちんと働いて夜寝付きやすくなります。

又夜中に何度も目が覚める原因にトイレの悩みなども関係してるようです。